「synapsmart」は、建物と外部サービスを連携させ、建物運営をより効率的・持続的に進化させるためのデータ連携基盤です。
空調、照明、エネルギー、IoTデバイス、防犯カメラなどの設備データを一元的に収集・管理し、運用効率化・省人化・脱炭素対応・入居者満足度の向上を実現。単棟だけでなく複数棟を対象に、低コストかつ将来の拡張性に優れ、資産価値向上のための仕組みを提供します。
「synapsmart」はデータの可視化に留まらない新たな管理モデルを提案します。建物内のあらゆるセンサーや設備からデータを収集・統合し、リアルタイムに分析。管理者の意思決定や運用省力化を支援します。
ビル単体の最適化にとどまらず、複数棟を横断した「群管理」にも対応し、ビル運営の効率化と新たな収益機会の創出を目指します。
・データインサイト(可視化)
各設備やIoT機器から収集した温度、湿度、照度、電力量、CO2濃度などのデータを自動で集約し、リアルタイムに可視化。従来、担当者の経験や勘に依存していた運用判断を、ビル全体の稼働データに基づく意思決定に高度化。
将来的にはAIが利用傾向を学習し、季節・曜日・イベントなどの要因を考慮したエネルギー需要予測や設備稼働の最適スケジューリングも実現。「冷暖房負荷が高まる日」や「オフィス稼働率の高い曜日」を予測し、先回りした運用計画の立案を支援します。
・アラート通知
センサーの異常値や設備異常を素早く通知。通知は自動で分類され、通知レベルに応じて緊急度の高いものは優先的に配信することで、現場担当者の対応負荷を最小限に抑えながら、緊急事態には素早く反応できる運用体制を構築。管理者は遠隔地にいてもサイト上で状況把握できるため、現場への迅速な出動判断が可能に。
・データ分析
レポートは脱炭素経営やESG開示資料にも活用可能。複数拠点データを横断的に集計できるため、高効率なビル運営による不動産収益の向上や、全社的なエネルギーマネジメントの高度化、BM現場のDXやビル管理業務の平準化に貢献。分析テンプレートを追加することで、ビル用途別や地域別のパフォーマンス比較など、戦略的な経営判断も可能にします。
・ (※将来実装予定) 外部連携
REST APIを実装し、外部データを建物運用に活用可能。建物データを様々なアプリと連携させることでさらなる運用高度化を実現します。将来的に防災情報や地域交通データなど連携先も拡大。建物管理を超えたデータドリブンなビル運営の基盤を形成します。
「synapsmart」は、ビルそのものを“情報資産”に変えるプラットフォーム。 設備と人、データとサービスがシームレスにつながることで、 建物は「運用コストのかかる箱」から「成長する価値創出空間」へ進化します。
「synapsmart」、「Autonomous Building」は、ソフトバンク株式会社の商標または登録商標です。
当社に関するお問い合わせは contact@synapspark.co.jp まで お願いいたします。